「しらかしさんはフツーのスポ少なのになぜ強いの?」と最近よく聞かれます。
理由その1>>>「勝つ」ための戦術を教えない!
サッカーって勝つための戦い方、つまり『チーム戦術』があるんですよね。
でもそれは子どもたちを「枠」にはめてしまう危険があります。
決め事でこどもたちを動かすことになりますから“創造性”を奪うことになりかねません。
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しらかしJFCの指導者は、
元しらかし台中学校の加藤先生からご指導いただいた『静岡サッカー』の系譜を継承し、
“今”より、中学、高校に行って通用する“技術”“ハート”が身につくよう指導しています。
小学生の段階で学べる足元の技術、個人としての戦術というのがあります。
手を(足を?)抜かずに地道に練習していると
ジワジワっと、そしてあるときにメキメキとうまくなっていくんです。
例えば、リフティングは学年ごとに達成目標があります。
高学年になるとほとんどの子が300回以上はできるようになります。1000回超える子も何人もいます。
また試合の中ではシザースやキックフェイント、股抜きや足裏の引き技を随所に使い、
個人戦術として、ワンサイドカットや体入れ、次を予測する動きも意識しながらプレーします。
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試合で団長は「オン・ザ・ピッチでは君たちのものだ!」といつも言います。
自分たちで考え、自分の持っている技術をどんどん使え!と言っているのです。
傍で見ててもまどろっこしいくらいドリブルやフェイント、パス回しをやるんです。
失敗してもOKです。チャレンジは必ず次につながるわけですから。。
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失敗を恐れず自分を表現することができれば自信がついてきます
結果はその次で構わない
このスタンスが結果として“勝ち”につながっている、というのが真実です
理由その2>>>サッカーをやる“環境”に無理がない!
子どもがサッカーチームに入りたいと言ったとき、保護者の方の気がかりは、
「費用がどのくらいかかるのか」「いつもいつも送り迎えができない」
「親の会にどの程度関わらなければいけないのか」ということではないでしょうか。
しらかしJFCはクラブチームでなく団長・コーチはボランティアで子どもたちを指導していますので、
必要最小限の費用で運営しております。
HP上でも費用を明示していますので『団員募集』のページを参考になさってください。
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普段の練習はしらかし台小学校で行っていますが、町内の4つの小学校の子どもたちが集まっています。
住んでいる地区もあちこちですが、皆お互い様の気持ちで融通しあいながら送り迎えをしています。
そのことで不都合が起きたことはありません。
しらかしFCには団員保護者で構成する「母集団」というのがあります。
会長のほか、各学年幹事(学年ごとの取りまとめ役)と会計、会計監査が役員です。
持ち回りで担当していただくのが公平ではありますが、家庭の事情が皆異なります。
「やれる人がやる」という至極単純な考え方です。
ですから役員を強要することはありません。
ただ、皆助け合いながらやっていかないと成り立たないので、
仕事等で普段なかなかお手伝いできない方は試合のときなどには時間の許す限り、
すすんで車出しや子どもたちのお世話をしていただきながら観戦しています。
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小さな団ですので、各学年の人数が少なく、常にどの年代の試合も複数学年でメンバーを組んでいます。
ときにメンバー不足の悲哀をもたらしますが、むしろメリットの方が大きいととらえています。
縦の関係ができ、上下の信頼感が増すと同時に上級生の責任感も生まれます。
下級生はいち早くレベルの高いサッカーを体感でき、向上心が育ちます。
団長・コーチ陣と保護者、また保護者同士の関係が程よい距離でお付き合いできてるので
無理なく気楽に関わっていられることが大きな特徴です。
ですから子どもたちも雑音を心配せず安心してサッカーに打ち込めることができ、
質の高いトレーニングが可能になるわけです
しかし、全てがうまくいくわけではありません
我が団の現況(2007.1)はこうです↓
6年生 6名(うち女子2名)
5年生 7名
4年生 9名
3年生 3名
2年生 4名
1年生 2名
全部で31名
いくら小さな団のメリットがあるとはいえ、
3年生以下はこのままではメンバー不足で試合に出られません
それどころかこのままでは団の存続にかかわります
わずか人口34,000人の利府町にサッカースポ少が4つもあります
『少子化』と『サッカーの底辺拡大』
この矛盾がついに押し寄せてきているんです
選択の幅があることはよいことです
ただ、このすばらしい団が永遠に存在してほしいと強く願うのです!
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これが今しらかしJFCの置かれた状況なのです。
同じような境遇の団の方やスポ少への将来ビジョンをお持ちの方、是非ご意見をお聞かせください!